給料日 いつ 土日

給料はいつ支払われる?

仕事をするために雇用される形態は違っていても月に1度の楽しみと言えば、「給料日」と言えるでしょう。

 

それではそのお楽しみの給料はいつ支払われるのでしょうか?

 

給料振込みはいつ?

 

実は給料日はそれぞれの雇用形態によって異なるという特徴があるようなので、以下でそれぞれの給料日について検証していきます。

 

また給料日が土日にあたる場合の振込みについても紹介いたします。土日祝日に給料を払われるのかをサクッと解説します。

 

給料日が土日や祝日の場合どうなるの?


給料日が土日や祝日の場合、給料の支払いはいつになるのでしょうか。そして土日や祝日に給料は支払われるのでしょうか。

 

今は給料が直接手渡しで支払われることは少なく銀行振込みがほとんどであるため、その場合の対応はそれぞれの勤務先によって違っているのが現状となっています。

多くの場合は銀行振込みで給料が支払われるため、土日などでは銀行が休みとなり当日の振込みはできません。そのため土日祝日に給料を払うところはないということになります。

振込給料の場合は土日や祝日がかぶった場合は給料は前払いが多い

土日や祝日が給料日と重なってしまった場合には、給料日の前の営業日(金曜日など)に給料が振込まれることが多くなっているのです。
(例:25日が給料日だが、25日は日曜日なので銀行がやってない→23日の金曜日に早目に給料が振り込まれる)

 

ただし労働基準法では給料日が土日などである場合、翌営業日が給料日となってしまっても問題ないことになっているため、土日であれば実際に振り込まれるのは月曜日になってしまう会社もあります。これは勤務先次第とも言えるでしょう。
(例:25日が給料日だが、25日は日曜日なので銀行がやってない→26日の月曜日に遅く給料が振り込まれる)

 

 

手渡しの会社であれば土曜日曜祝日でもしっかりと支給される

基本は振込での給料支払の会社が多いので、前日もしくは翌日の平日に給料が振り込まれます。ただし、キャバクラや風俗店など現金手渡しの仕事であれば土日祭日でも給料の支給が遅れることはありません。

 

雇用形態は主に4つ、それぞれに違う給料日とは

給料を貰うためには会社やお店、公共機関などに雇用される必要がありますが、その雇用形態には主に4つとなるのです。

  • 正社員
  • 公務員
  • パート・アルバイト
  • 派遣社員

雇用形態が変われば給料日も変わると言えるかも知れませんが、それぞれの給料日はいつが多いのでしょうか。

 

正社員の給料日は25日が主流


民間の企業で頻繁に使われ決済を行う日として「五・十日(ごとおび)」という言葉がありますよね。

 

五・十日とは以下のように毎月5の倍数の日にちとなります。

  • 5日
  • 10日
  • 15日
  • 25日
  • 30日・月末

そのために正社員の給料日についても五・十日になることが多く、その中でも25日が主流となっていて、次いで30日や1日、月末が多くなっているのです。

 

公務員の給料日は組織や所属により異なる

公務員の給料日は民間の企業とは違い国や地方自治体で決められた日となっています。

 

公務員には国家公務員と地方公務員の2種類がありますが、それぞれの給料日は以下のような日にちが主となっているのです。

  • 国家公務員:16日、17日、18日のいずれか
  • 地方公務員:地域ごとに異なる

 

国家公務員の給料日はいつが多い?

国家公務員の給料日は16日〜18日の3日間の内のいずれかである場合が多いですが、例えば以下のようになっています。

  • 16日:内閣・金融庁・厚生労働省・公正取引委員会など
  • 17日:文部科学省・特許庁・中小企業庁
  • 18日:原子力規制委員会・防衛省

このようになっていますが、特に多いのが16日で多くの行政機関などがこの日を給料日としているのです。

 

地方公務員の給料日はいつが多い?

地方公務員の給料日は地域により異なりますが、例えば東京都と大阪府では以下のようになっています。

  • 東京都:東京都知事が決定する(現在15日)
  • 大阪府:人事委員会規則で決められた日(現在17日)

 

またその他の自治体については、地方により給料日がことなっていますが、以下のような日にちが多いようです。

  • 消防・警察・水道局・役所:21日
  • 学校の職員:21日・16日・15日

【参考サイト:給料BANK「公務員の給料日(国家公務員・地方公務員)まとめ」

 

パート・アルバイトの給料日は25日が多い


パート・アルバイトの給料日も正社員と同じように25日が多いようです。またその次に多いのが15日となっているため、やはり五・十日が関連していると言えるでしょう。

 

ただしパートやアルバイトの仕事は職種などが多岐に渡っている上に短期アルバイトを含めると、月払いの他にも週払い・日払いがあるため給料日もそれだけの数があることになります。

 

日払いは働いた当日、週払いは働いた週の終わりにあたる日にちが給料日となることが多いです。

 

派遣社員の給料日で多いのは25日


派遣社員の給料日についてはパートやアルバイトの人と同様に25日が多くなっています。またその次に多いのは同じく15日ということになるんです。

 

また派遣社員の場合にはパートやアルバイトとは違い派遣会社により月に2回給料日がやってくることもあります。

 

その場合には月末と15日の2回となる場合が多いですが、アルバイトと同じように短期の仕事もあるため、働いた当日やその週の金曜日が給料日となることも多いです。

 

給料日と締日との関係とは

給料の計算には算定期間というものがあり、時給制や日給制で働いている人だけでなく月給制の人にもいわゆる「締日」があります。

 

締日とは給料の算定期間の最終日のことであり、例えば10日が締日となっている会社に10日に入社した場合、その月の給料日に支払われる金額は1日分の日割り計算ということになります。

 

それでは締日で多いのは何日なのでしょうか?

 

給料の締日で多いのは10日

給料計算の基礎となる締日で多いのは、正社員・パート・アルバイト・派遣社員で共通して10日が多くなっているようです。

 

少しでも早く給料が欲しいという場合には、入社の日付と給料の締日に注意する必要がありますよね。どうしてもというケースでは前借りを検討するのも一つの手です。

 

ただし入社日は会社側で決められることが大半であるため、上手く行かないことも多いでしょう。